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レッドラインオイル



ずばり!
1度使うと忘れられないオイルです!

米国最高峰オイルブランドの名を欲しいままにしたREDLINE。
高額なエステル系をベースにした100%化学合成オイル。
最新鋭のジェット機のエンジンにも使用しています。

ベースストックに、高性能ジェットエンジンの超高熱に耐えられる唯一のベース素材であるポリオールエステルを使用した 化学合成エンジンオイルです。

ポリオールエステルの採用により、最高級の保護・洗浄作用を実現すると共に、
このベースストックの基本性能がマルチグレードの素質を持っている為、
石油系オイルのように科学的に不安定なポリマー系の粘度向上剤を使用する必要が まったくありません。

この為あらゆる使用状況において、長期間エンジンを保護し、本来エンジンの持っているパフォーマンスを100%発揮させることができる シンセティックモーターオイルです。

10W40は温度差の激しい使用状況に適応する全天候型最高級ワイドレンジサービスオイルです。
暑い時には石油系オイルの20W50よりも厚い被膜を形成し、寒い時にも流動性を失いません。

1Q=約950mlです。

エンジンオイルの場合
10W40は、大型バイク、
10W30は、ターボ車に、
5W20、5W30は、NA車にお勧めです。

サーキットなど、激しい走りをする場合、1つ上の粘度が良いでしょう。
じゃー中型バイクはどうするのって意地悪な質問しないでね^^;


1Q 定価3850円です。レッドラインオイルは○ー○バッ○スで、3200円ぐらいで売ってます。
レッドラインに限らず、良いオイル入れると、それだけで別の車に乗ったような感じがします。
メンテの基本はオイル交換です。


レッドライン製エンジンオイルの特徴は、まず、表示粘度よりも軽く、しかし、油膜は切れないです。
まさに、超高性能オイルです。
アメリカでは、レッドライン信者と言われる人たちが居るのが良く分かります。

取り扱い商品の中で、1番リピーターが多いです。 エンジンオイルは、一定の期間で交換しますので、当たり前といえば当たり前なんですけどね^^;

中でも、ジムカーナーや走行会をされている方は、もう、他のオイルは使えないと、うれしい お言葉を貰っています。
また、通勤車のような普通に走られている方も、「レッドラインを入れると車の調子が良い」と 言われ、これまた、大好評です。

最近では、通勤使用車にエンジンオイルだけでなく、ギアオイル使われる方が増えてきています。
ギアオイルでは、通常ギアオイルとレース用ギアオイルであるショックプルーフがあります。
ショックプルーフは、1ヶ月〜3ヶ月で交換しなければなりませんが、これまた、ヘビーユーザーさんに 大好評です。




レッドラインオイルの感想


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